相続ファシリテーター協会 - 社会貢献

相続ファシリテーター協会としての取り組み

【相続問題】、【空き家問題】は一個人の問題でもあり、
社会問題でもあります。
自分にはまだまだ先のこと、と考えている人ほど
相続人の間で紛争になるのが相続です。
全体資産の把握・被相続人の意思確認・遺言の作成等の【事前対策】が
「争続」「空き家」に発展させないカギとなります。
当協会ではセミナーにて相続・空き家問題について分かりやすく解説し、
そしてこれらの相談に解決策を提示する仕組み
「相続ワンストップトータルソリューション」を構築しています。
必要に応じた士業(弁護士・税理士・司法書士・行政書士等)や
関連業者と連携をとり、問題解決にあたります。

社会貢献

ご相談者さまの社会貢献支援

◆遺贈(遺言による財産の寄付)をご希望の方は、
当協会が遺言の作成・保管・執行をサポートいたします。
遺言書の作成・保管・執行を
弁護士・司法書士・税理士・行政書士・FPによる
チーム編成にてサポート。

社会貢献

協会(法人)で遺言書を保管することにより、執行者不在の事態を防ぎます。

遺言書所存の明記

遺言執行のタイミング

上記詳細については、お問い合せフォームよりお問い合せ下さい。

遺贈先団体

■ 公益財団法人 日本ユニセフ協会
ユニセフ(国連児童基金)は、第2次世界大戦後、
日本を含め、被災した子どもたちを支援した国連機関です。
現在、すべての子どもの命と権利を守るため最も支援の届きにくい
子どもたちを最優先に、
190の国と地域で活動しています。
日本ユニセフ協会は、世界34の国と地域で、
民間組織としてユニセフを代表し募金・広報・アドボカシー活動を
行っているユニセフ国内委員会の一つです。

公益財団法人 日本ユニセフ協会
www.unicef.or.jp/

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